【く】は、力強く空気を吐いて発音する「か行」の子音ですが、「う行」の母音をもつため、吐いた息が勢いよく外に出るわけではありません。
唇を小さく丸めて発音するので息がこもったような、やや「くぐもった」音になる。派手な音ではないが、日本的な内気ではにかみ屋のイメージ。
【く】は、力強く空気を吐いて発音する「か行」の子音ですが、「う行」の母音をもつため、吐いた息が勢いよく外に出るわけではありません。
唇を小さく丸めて発音するので息がこもったような、やや「くぐもった」音になる。派手な音ではないが、日本的な内気ではにかみ屋のイメージ。
はにかみ
おくゆかしさ
くぐもる・暗さ
《やまとことば》
・「く」という音には派手さはないけれど、いかにも日本的な内気ではにかみ屋さんのイメージ。
・「くらい(暗い)」から「くろ(黒)」ということばが派生しました。
・「く(薬)」⇨薬師(くすし)は、薬を扱う人のこと
・「くすのき(楠)」⇨薬の木のこと。薬の原料がとれる木。
《く:ではじまる名前の人》
・くすお・くすとし⇨「神秘的、現実を超えて貴い」という意味の “くすし”(奇すし)からきている。
・くみ・くみこ⇨元々はくみ(組)と考えられていて、「仲間になる」という意味。周囲と仲良くやっていける人。